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メンタルマネジメントの事例①-フジコン株式会社様(前編)

メンタルマネジメント支援の事例インタビュ―です。
メンタルヘルスの体制を整える「メンタルマネジメントシステム」の導入とメンタル不調者の復職支援「高尾メソッド」についてお伺いしています。
こちらのページでは、主に、会社の状況や弊社にご依頼くださった理由を中心に伺っています。
代表取締役と取締役のお二人にそれぞれの視点から語っていただきました。

<インタビュー項目 前編>

・会社の沿革と依頼前の状況
・依頼のきっかけとプロジェクトメンバーの反応
 

次のページに高尾メソッドの実施した際の印象を中心にお伺いしましたので、そちらもぜひご覧ください。
<インタビュー項目 後編>

・高尾メソッドを実際に利用した感想
・健康経営の目指す会社として今後の取り組み


代表取締役 大島右京様

高尾メソッドの導入で
精神的にすごく楽になりました

<会社概要>
1966年創業の端子盤の製造を手掛けるメーカーで、従業員数は約80名。
東京本社に管理部門と営業部門が、山梨県の工場では、製造・品質管理・開発部門があり、そのほかに中国上海にも事務所がある。

会社の概要と依頼前の状況

ー まず初めに会社の概要をお願いします。

大島社長  弊社は、昭和41年(1966年)に現会長が創業しまして、今年で創業53期目です。
     仕事は創業から一貫して製造業で、端子盤という電線と機械を繋ぐ(中継する)部品の専業
     メーカーとして今日に至っています。今現在、従業員数は約80名です。
     拠点は国内に東京本社と山梨事業所、その他中国上海のほうに委託生産の貿易事務の事務所
      があります。
     今、本社は12名、山梨事業所が66名、中国に1名という構成です。組織体制としては、
     物づくりの主幹となる製造と品質管理、それと開発部門が山梨事業所にあり、東京本社には
      管理部門と営業部門があります。

 

 

― 今回導入された「メンタルマネジメントの体制づくり」と「高尾メソッド」について
  お伺いしたいのですが、まず導入前の状況について教えてください。
  御社ではどのようなことに困っていらっしゃったのでしょうか?

大島社長  まずは、近年メンタル不調者が度々出てしまう状況が続いていまして・・。
     そのなかで、そもそもメンタル不調者が出たら休職させる、復職させるというルールとか、
     休職してから復職に向けたプログラムや復職に向けた仕組み、そういうものがなかったんで
      すね。
     しかも、専門家の力は借りずに、素人の我々だけで場当たり的にずっと対応して来て、       いい結果がなかなか出せなかったというところがずっと困っていたところですね。

      あと、メンタル不調の予防も含めて従業員一人一人の心と体の健康は大事だよということ
      は昔から言ってきたものの、具体的に一人一人の健康を増進していく仕組みはなかったの
      で、何とかしたいと思ってました。

 

林取締役  山梨という土地柄、ちょっと長閑な地域ということもありまして、メンタル不調者なんて
     出ないんじゃないかって勝手に思ったりというところもあったんです。
     しかし、ここ数年で複数のメンタル不調者が出てしまって・・。

     そのうえ、不調者が出たところで、専門知識もなく、どう対処していいやら分からないと
     いう焦りとか不安を感じていたというのが実際に困っていたことですね。

 

 

依頼のきっかけとプロジェクトメンバーの反応

 

ー ちょうどメンタル不調者に関する悩みをお持ちだったのですね。
  ところで、HRアセストという会社の存在を知った経緯は何だったんでしょうか?
  また、実際にサービスを利用してみようと思われた決め手は何ですか?

 

大島社長  ある会社主催の交流会で濱﨑さん(※)とご縁をいただいたのきっかけです。
     濱﨑さん自身がメンタル不調を経験されて、そこから復活して、今、メンタルヘルスを
     支援するお仕事をされてると聞いて、直感的に
     「この人だったら、しっかりとサポートしてもらえる!今、不調で苦しんでいる社員を
     救ってもらえる!」て感じたんですね(笑い)。 
     まさに必要なときに必要な人に出会えるって感じでしたね。
     (※)濱﨑は、弊社の取締役です。

林取締役  私も社長から話を聞いてすごく期待しました。研修や座学で学んだだけじゃないものを
     持っているんだろうなって。すぐにお願いしましょうってなったのを覚えています。

     それと、最初のテレビ会議を通して、決してメンタル不調者側だけから考えるのではなく、
     会社のあるべき姿というか、ちゃんと会社側の立場も考えて両方の視点から見て支援を
     していただけるってことが分かったので、そこにすごく期待感と安心感が持てたと
     いうことですかね。

 

ー なるほど。メンタル不調を経験した者が支援するというが大きな動機になったんですね。
  一方、体制づくりやメソッド導入のプロジェクトメンバーをどのように決められたのですか?
  
それと、メンバーの皆さんの反応はいかがでしたか?

 

大島専務  健康経営を掲げている当社にとっては、メンタルヘルス対策は重要な経営課題でしたの
     で、私を筆頭に、林取締役と山梨事業所の幹部を選任しました。
     それと安全衛生委員会のメンバーですね。本社は、メンタル不調者はいなかったので、
     プロジェクトの中心は山梨事業所で考えてました。

林取締役  山梨事業所ではメンタル不調者が出ていることが切実な問題になっていましたので、
     (メンバーも)なんとかしたいという意識はあったと思います。
     一方で他の仕事も忙しいし、一から作り上げていくのは重いというか、躊躇するというか、
     そんな雰囲気はありました。

 

 

ー 大変そうだな・・という雰囲気はあったのですね。
  では、実際にプロジェクトが進んでみて、いかがでしたか?


大島社長  キックオフから始まって、すごく懇切丁寧に指導していただけました。
     それとチャットワークでのきめ細やかなサポート、これは感謝ですね。
      社内の取り組みが思うように進まない時に、たくさんフォローしてもらいましたし、
      ときには叱咤激励も(笑い)。本当に、背中を押し続けてもらったという印象ですね。

 

林取締役  そうですね、こちらで一つずつ作り上げるっていう重さがあるなかで、
     高尾メソッドという、これまで多くのメンタル不調者との対応の中で作り上げられてきた
     体系的な手法だとわかったので、それに沿って作ればいいんだってわかったときは
     すごく気持ちが楽になりました。

     あと、個別の不調者の相談(※)をチャットワークを使って行えたのは、とても助かりまし
     た。アドバイスがもらえるというのはもちろんですが、日中は通常の仕事をする必要が
     ありましたから、夜落ち着いてから整理して報告、相談するみたいな流れができましたの
     で。
       (※)高尾メソッド導入時にメンタル不調者や休職者がいる場合には、個別で復職のための支援を行います(個別支援)。

 
 

ー 一方、我々のフォローがあっても、導入過程で苦労されたところはありますか?

 

大島社長  メンタルマネジメントの計画作りですね。当社では3年後に健康経営優良法人認定を
     取得するという明確な目標をたてていましたから、そのための活動と導入するメンタル
     マネジメント体制をどのように融合させるかというところで苦労しました。
     バラバラでもいけないし、でも、どのように一体化させればよいかと・・。

 

 林取締役  そもそも心の健康というのがわかりにくい感じはあったので、その健康を保持・増進す
     るための計画をたてて、具体的なアクションを実行していくというのがメンバー内で
     なかなかイメージが沸かなっかったですね。
     でも、具体的にやることをレクチャーしていただいたり、資料を示してもらえたことで、
     だんだんわかって来た気がします。
 

ー 時間はかかりながらも少しずつ進んでいった感じですね。

 

メンタルマネジメント支援の事例インタビューの前編はいかがでしたか?
メンタルヘルス不調者がいて、従来の方法では難事例に陥ってしまう場合の他にも、この会社のように、そもそも体制がなくて何とかしたいと考えて依頼する場合や、健康経営の一環として依頼する場合があります。

会社によって導入の動機は様々で、お客様の場合も当てはまるということを知っていただければと思います。

後半では、いよいよ高尾メソッドを利用した実際について語っていただきます。
後半のインタビューもぜひご一読ください。

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